東京湾の乗合船(LTアジ船)に便乗して楽しむバチコンアジング。
「アジはいるはずなのに、なぜか自分だけ食わない…」
「隣の人は入れ食いなのに…」
そんな時、一番に見直すべきは「ワーム」です。
コマセ(撒き餌)についたアジは非常にセレクティブ。ワームの「波動(形状)」と「カラー」が少し違うだけで、釣果に天と地ほどの差が出ることがあります。
この記事では、東京湾・横浜エリアで実釣を繰り返し、「これさえあればボウズは逃れられる」と確信したおすすめワームをランキング形式(TOP5)で紹介します。
迷ったらコレ!東京湾バチコン「神ワーム」TOP5
数え切れないほどの種類があるアジングワームですが、現場で本当に実績のあるものは限られます。
今回は、シリーズとしての対応力や、実績の高さから厳選した5選を紹介します。
【第1位】KEITECH(ケイテック)イージーシェイカー
釣れすぎて反則!?バチコン界の最終兵器。
「どうしても釣れない時の切り札」として、多くのバチコンアングラーが隠し持っているのがコレ。
リング状のリブボディが水を掴み、芯のあるボディがロッドを止めても勝手に艶めかしく動き続けます。
さらに強烈な「イカフレーバー」配合で、魚を寄せ付ける力が桁違い。2.5インチ〜3.5インチを使い分ければ、渋い時間帯でもアタリをひねり出せます。
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【第2位】ダイワ 月下美人 アジングビーム バチコンカスタム シリーズ
(カスタム / MID / STG)
「アミノX」の集魚力 × 船上での扱いやすさ。
東京湾バチコンの不動のエース。通常のアジングビームは「エラストマー」ですが、このバチコンカスタムは「特殊PVC素材」を採用しています。
その理由は、強烈な集魚成分「アミノX」と「シュリンプパウダー」を配合するため。味と匂いで、コマセに狂ったアジを強烈に寄せ付けます。
また、PVC素材になったことで「他のワームと一緒に保管しても溶けない」という大きなメリットがあります。
状況に合わせて以下の3つを使い分けるのが鉄板です。
- バチコンカスタム(3.0インチ): 最もベーシックなパイロットルアー。
- MID(2.2インチ): アジのサイズが少し小さい時や、食い込み重視の時に。
- STG(2.2インチ太軸): 「Strong」の名・通り、太いボディで水を強く押し、広範囲にアピールしたい時に。
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【第3位】ジャッカル(JACKALL)ペケリング & メロウリング
「強波動」と「弱波動」の完全包囲網。
ジャッカルのワームは、リブ(リング形状)による波動コントロールが秀逸です。この2つを持っていれば、波動の強弱でその日の正解を素早く見つけられます。
- ペケリング(強波動): 深いリブとXテールで水を強く掴む。濁り潮や高活性時に最強のアピール。
- メロウリング(弱波動): 2024年登場。リブを浅く、よりナチュラルに誘う食わせ特化型。ペケリングで強すぎる時に。スレたアジを狂わせる「微波動」の魔力。
【第4位】レイン(reins)アジアダー
吸い込み抜群!アジングワームの世界的スタンダード。
「アジングと言えばレイン」と言われるほどの超定番。素材が非常にソフトで、アジが違和感なく吸い込みます。
ショートバイトでフッキングしない時は、この柔らかさに助けられます。カラーバリエーションが圧倒的に多く、ご当地カラーなどの「ハマる色」を探す楽しさも魅力。
【第5位】一誠(issei)海太郎 スパテラ シリーズ
独特の「マイクロパドルテール」が生み出すナチュラルな微波動が特徴。アジングビームなどの強い波動で反応がない時、スパテラに変えた途端に連発することが多々あります。
2.5インチ、3インチに加え、ボディが太い「バルキースパテラ」もあり、潮の濁り具合でシルエットを調整できます。
【脱・初心者】釣果を安定させる「必携カラー」3選
ワームの種類(形状)と同じくらい重要なのが「カラー(色)」です。
「どの色を買えばいいの?」と迷ったら、以下の3系統を揃えてローテーションしてください。これで東京湾のあらゆる状況に対応できます。
1. グロー(夜光)系
東京湾のバチコンでは必須です。水深がある場所や濁りのきつい東京湾では、発光するワームへの反応が圧倒的です。
- おすすめ:グローホワイト、グローピンク
2. クリア・ケイムラ(紫外線発光)系
潮が澄んでいる時や、アミ(プランクトン)を捕食している時に爆発的な威力を発揮します。ラメ入りを選ぶのがポイント。
- おすすめ:クリア/シルバーラメ、ケイムラ
3. シルエット系(チャート・黒)
光量の少ない朝夕のマズメ時や、逆に目立たせてリアクションバイトを狙う時に使います。
- おすすめ:チャート、ブラック、濃いグリーン
バチコンアジングのおススメワームです。
東京湾 乗合船に便乗するスタイル(デイゲーム)のバチコンで実際に使用した製品を紹介しています。
メーカーは主にダイワと一誠の2社を使用しています。
更新履歴
ワームについて
使用しているワームについて簡単にまとめておきます。
何かの参考にしていただければ幸いです。

この記事では主にストレートタイプのソフトワームについて記載します。
各メーカーのワームを紹介
実際に釣れたその時の経験からこれはおススメだと感じたワームを紹介します。
ダイワ
ダイワであれば月下美人 アジングビーム バチコンカスタムがおススメです。
サイズは2.2インチと3インチの2種類ありますので、コンディションによって使い分ければ釣果につながります。
おススメのカラーは、グローイソメ、グローレモン、ケイムラMAXパープル/ピンク、チャートドットグローです。
月下美人 アジングビーム バチコンカスタム
特長は以下の通りです。
- アミノ酸特殊誘引成分「アミノX」配合
- PVC
- サイズ 2.2インチ/3.0インチ
- カラー14色
- 10本入り
- メーカー希望本体価格 500(税抜)
バチコン専用ワームです。
極細ボディに深溝リブで長めのテールもあってアピール力のあるワームに仕上がっているようです。
太軸のジグヘッドには使いにくいのでダイワ月下美人アジングジグヘッドのフックサイズ#8に使用するとベストマッチです。
通常は3インチのサイズをおススメしますが、春から初夏は30cm以下がアベレージサイズになるので2.2インチも何種類かカラーを揃えると対応できます。
アピール力が控えめな月下美人シラスビームなどを一緒に持っていくと幅が広がると思います。




月下美人 アジングビーム バチコンカスタムMID
特長は以下の通りです。
- アミノ酸特殊誘引成分「アミノX」配合
- PVC
- サイズ 2.5インチ/3.0インチ
- カラー10色
- 2.5インチ10本入り/3.0インチ8本入り
- メーカー希望本体価格 500(税抜)
ケイムラMAXパープルが復活しました。
ケイムラクリアライムグローが新色です。
バチコンアジングの実釣による結果からこの10色かと思います。





この4色にケイムラMAXパープル2を含めた5色を購入しました。
Tomofuji東京湾バチコンアジングで太さと長さがちょうどよいサイズ感なのが2.5インチです。チャートドットグローとケイムラクリアライムグローの2色だけでも釣果アップ?
月下美人 アジングビーム バチコンカスタム ストロング
特長は以下の通りです。
- アミノ酸特殊誘引成分「アミノX」配合
- PVC
- サイズ 2.3インチ/2.8インチ
- カラー13色
- 10本入り
- メーカー希望本体価格 500(税抜)
東京湾のバチコンアジングはLTアジ乗合船であれば必ずデイゲームです。
また東京湾は20m前後の水深の場所に行くことがほとんどです。
紫外線が届く水深ですのでカラーはケイムラ系が安定です。
あとはスレ防止のカラーチェンジでグローやチャートやクリアー系なども用意しておくとよいでしょう。



バチコンカスタム ストロングでないと釣れないことがあったのでカラーを追加しました。



月下美人 アジングビーム バチコンカスタムは東京湾などで釣果のあるカラーが追加されています。ケイムラ系やグロー系の中でもケイムラMAX、微弱発光、強発光など選択肢が増えています。
そのほか、ショアで使用しているアジングビーム、シラスビーム、ソードビームなども有効です。
2インチサイズに反応の良いシーズンがあるのでついでに持っていくとよいことがあるかもです。



一誠
一誠のおススメは、海太郎 スパテラです。
サイズは、1.5インチ/2インチ/2.5インチ/3インチがありますが、2.5インチか3インチがバチコンには良いようです。
おススメのカラーはクリアレッドフレーク、ライムシャッドグロー、オキアミグローの3色です。
海太郎 スパテラ
定番のストレート型ワームです。
特長は以下の通りです。
- サイズ 1.5インチ/2.0インチ/2.5インチ/3.0インチ
- カラー14色/17色/17色/12色
- 14本入り(1.5インチ/2.0インチ/2.5インチ)/9本入り(3.0インチ)
- 1.5インチ/2.0インチ/2.5インチ メーカー希望本体価格 550(税抜)
- 3.0インチ メーカー希望本体価格 600(税抜)
秋から冬にかけてよく釣れたワームですが、春は全くダメでした。
2インチのライナップがあるので、2.5インチと2インチを揃えるとオールシーズン対応できそうです。
スパテラは集魚剤は使われていません。







海太郎 バルキースパテラ
スパテラをバルキー化したワームです。
太くて短くなってデカアジへのアピール力が増していますがテールはスパテラテールと同型ですが少しサイズダウンしています。
特長は以下の通りです。
- サイズ 2.5インチ/2.8インチ/3.0インチ
- カラー 10色/14色/10色
- 9本入り
- フォーミュラ(集魚剤)入り
- メーカー希望本体価格 550(税抜)
スパテラをバルキー化
- 短く
- 太く
- テールをやや小さく
2.8インチは太くて活性が良い時には喰いますが、活性が低い時には全くな印象です。
当初は2.8インチのみでしたが今はサイズが増えています。
2.5インチの方が汎用性があるように思います。





Tomofujiバルキースパテラ 1.8インチの太短さがスローフォールを演出しバチコンにも使えます。東京湾内湾の1月から5月くらいに特に有効です。
海太郎 サビキ的
特長は以下の通りです。
- サイズ 2.0インチ
- カラー 8色
- 12本入り
- 通常の装着とチョン掛けの2パターン
- メーカー希望本体価格 600(税抜)
一誠から2022年8月に発売された他魚種対応ワームです。サビキ並みに釣れるとのことです。
動物的プランクトン、稚魚をイメージしています。
カラーはケイムラ系、クリアー系がおススメです。
2024.11.22に2.5インチが販売されています。

そのほか、ガメシャッド2.5インチもよさそうです。
issei 海太郎の「アジ・メバルワーム」に関しては次の動画が詳しいです。
ECOGEAR
アジ職人 アジマスト
特長は以下の通りです。
- 超ソフトマテリアル
- サイズ 1.6インチ(43mm)/1.8インチファット(46mm)/2インチ(49mm)/2.4インチ(62mm)
- カラー15色(1.6インチ/2インチ/2.4インチ) 10色(1.8インチファット)
- 12本入り(1.6インチ/2インチ/2.4インチ) 10本入り(1.8インチファット)
- メーカー希望本体価格 450(税抜)
1.6インチ/1.8インチ/2インチ/2.4インチと4種類のサイズがありますが、バチコンには2インチまたは2.4インチがおススメです。ソフトサンスンとの使い分けで死角なしとなることでしょう。
アジ職人 ソフトサンスン3インチ
特長は以下の通りです。
- 超ソフトマテリアル
- サイズ 3.0インチ(72mm)
- カラー18色(2021年6色追加)
- 12本入り
- メーカー希望本体価格 450(税抜)
海水温度が低くなってきた10月以降に釣果が良くない日が続いたのでこれまでと違ったワームをと思い購入しました。超ソフトマテリアルである点を期待しての購入です。シルエットは細長いので太軸鈎との相性はよくないようで大物が釣れるとワームに亀裂が入ることがあります。初めて使ってハマったのがこのソフトサンスンです。その日のヒットカラーは504 UVスナイソメでした。

Reins
アジ用のワームの種類は一番多いと思います。
特別なカラーや地域別カラーなどをリリースして気になるメーカーの一つです。
サイズも4.5インチまでラインナップがあるのでディープエリアやギガアジ以上狙いのバチコンに重宝します。
アジアダー
特長は以下の通りです。
- depsデスアダーとのコラボ商品
- サイズ 約50mm
- カラー 26色
- 15本入り(ツートンカラーは12本入り)
- 価格 600(税抜)
定番のワームです。カラーも豊富でいろんなシチュエーションで活躍するワームです。
特に丘からのジグ単やバチコンでの数釣りに有効なサイズのワームです。




アジリンガーMID
特長は以下の通りです。
- サイズ 2.5インチ(約63mm)
- カラー 18色
- 12本入り
- 価格 600(税抜)
アジリンガーとアジリンガーProの中間サイズのワームです。
アジキャロスワンプ
特長は以下の通りです。
- サイズ 約72mm
- カラー 26色
- 12本入り
- 価格 600(税抜)
アナゴ稚魚、イカナゴなどのベイトパターン用のソフトマテリアル&極細リングテールのワームです。
ディープエリアやギガアジ以上を狙う場合に活躍するでしょう。
レインはアジ用だけでも多くの種類があるのでどれにするかを迷うと思います。
季節や場所によって釣れるアジのサイズや活性やベイトによって変えると釣果がアップするでしょう。
レインのワームをいくつか購入しましたがレインのワームを揃えていればダイワのワームは使わなくてもよい。そんな感じです。
ギガサイズ以上を狙うなら3インチ以上が有効です。
ジャッカル
ペケリング
特徴は以下の通りです。
- リング形状リブボディにXテール
- サイズ 2インチ/2.5インチ/3インチ
- カラー 32色
- 8本入り(2.5インチ/3インチ)/10本入り(2インチ)
- 価格 550(税抜)
潮受けが強くアピール力が強いワームに仕上がっています。





ペケリング 3インチで使用後にワームが縮む事象を確認しています。
どういう理由で長さが縮むのかなど原因は不明ですが、購入時には縮むことも想定しておいてください。
3インチは7.62cmですので上のワームの長さが約3インチです。下のワームは7cm弱しかありません。


Tomofuji東京湾内湾では潮の流れが遅い場所でよく使用します。
ペケリング タイドマックス
特長は以下の通りです。
- 浅溝リブ&スリムボディで早潮対応
- サイズ 2.2インチ/2.7インチ
- カラー 16色
- 8本入り
- 価格 550(税抜)
浅溝のリブを採用することで潮受けとアピール力ともに中程度のワームに仕上がっています。
ペケリング初のツートンカラーをラインナップ



ペケテールタイドペッパー
特長は以下の通りです。
- リブなしストレートワーム
- サイズ 2インチ
- カラー 8色
- 10本入り
- 価格 550(税抜)
リブなしで潮受けとアピール力はシリーズ最小のワームに仕上がっています。
ピリピリ系の微波動でアミパターンやマイクロベイトパターンに対応します。
メロウリング










「メロウリングは、深く幅のあるリブを全身に設け」とサイトの説明にあるのですが、フックを指すあたりはなぜかリブが全くありません。実際に深いリブがあるのはテール部のみです。
リブの深さがパッケージによって異なるように見えます。サイズによるものかカラーによるものか?
個人的には次のイージーシェイカーの方が食いが良いように思います。
ケイテック
Easy Shaker
Esay Shakerの特徴は以下の通りです。
- ノンソリティ素材
- 細いコアボディ、全身リング状リブ
- バス用ワームですがソルトルアーでも実績あり
- サイズ 2.5インチ(約0.7g)/3インチ(約1.2g)/3.5インチ(約1.9g)/4.5インチ(約3.3g)/5.5インチ(約5.6g)
- 入り数 2.5インチ(14本)/3インチ(13本)/3.5インチ(12本)/4.5インチ(10本)/5.5インチ(10本)
- カラー 21色(サイズにより異なります)
- カラーによりイカ成分配合
バス用ワームですが、アジングやロックフィッシュでも実績のあるワームで「釣れるルアーは魚種を選ばない」を育成品です。3インチオーバーサイズがあるのでギガアジ、テラアジ狙いにはおススメです。



イージーシェイカーはボリューム感があるので2.5インチが使いやすいです。
個人的にはイカ成分配合カラーがおススメです。
レジットデザイン
スクアド スイスイGIGA
特長は以下の通りです。
- アジの捕食本能を刺激するフローティング素材
- 潮噛みが良く口の奥に入りやすい、深くて細かいリブ形状
- サイズ 3.5インチ
- カラー 10色
- 8本入り
- 価格 660(税抜)
3.5インチという大き目サイズですが、ソフト&フローティング素材で「静と動のメリハリ」「深い水深でもロッド操作で機敏に動く」、「ステイ時には潮に馴染み、水平に近い姿勢を保持し続ける」というメリットで釣果アップ。20cmサイズからギガサイズまで死角なしのワーム。超ソフトであるため切れやすいデメリットあり。
スクアド スイスイGIGA bit
特長は以下の通りです。
- アジの捕食本能を刺激するフローティング素材
- 潮噛みが良く口の奥に入りやすい、深くて細かいリブ形状
- サイズ 2インチ
- カラー 10色
- 9本入り
- 価格 660(税抜)
2インチでもギガサイズにも効果あり。ソフト&フローティング素材で「静と動のメリハリ」「深い水深でもロッド操作で機敏に動く」、「ステイ時には潮に馴染み、水平に近い姿勢を保持し続ける」というメリットで釣果アップ。2インチサイズが好まれる時期に威力を発揮。


BEST BUY
2025年の年明けから産卵期前までのおすすめワームは?
東京湾内湾は、1月から4月までは水温は10℃前後から14℃くらい。
濁度は2~3が多いですが下層はそれ以上になることもあります。
夏場に比べれば濁りはほぼなし。水温が低いので食いは良くない日が多く、口を使わすための何かが必要。
この時期、LTアジの付けエサは5mmくらいに小さくした方が食いが良い。
釣れるマアジのサイズは20cm前後が平均サイズ。ギガサイズ狙いは走水などの水深50m以上の深場。
ワームはアピール力が弱いほうが反応がよく、サイズは2インチ前後、波動がすくなく、カラーは微弱グローや微弱ケイムラなど。2024年の夏場の濁り潮で活躍した黄色やピンクではなく、それらのカラーにブルー系を混ぜた黄緑系や紫系のクリアーやケイムラが反応がよい。
- テトラワークス デリー S506ライムサイダー
- ジャッカル ペケリング 3インチ VC鬼ケイムラ
- 月下美人 アジングビームバチコンカスタム/STG 2.2/2.3/2.8/3インチ ラムネ/レモンソーダ/シェルピンク
2025年の産卵期のおすすめワームは?
東京湾の産卵期は5月から7月くらいまで。
4月以降は水温が上がりだして、サイズアップしていくだろうし、産卵期になると活性が上がる。
5月6月はアカクラゲが異常発生するので余分なパーツはないほうがアカクラゲ被害にあいにくいです。
6月にはいって東京湾内湾エリアでギガアジが釣れ始めました。
深場から入ってきたようです。
濁りが強い日が多くなりますが、まだそこまでの日もあるのでチャート系のケイムラやグローのワームがおすすめです。今年は個人的にグリーン系が良い感じに思います。
メロウリング 2.5インチ VCアジビタC、VC鬼ケイムラ、VC蛍光スライム、ヒトマメエナジーなど。
潮の流れがないときはペケリングのほうがよいでしょう。
2025年の夏から秋のおすすめワームは?
東京湾内湾は、8月以降は水温が上昇し上層と下層が混ざりにくい成層になりやすく濁りが増します。
濁りが強い日はアピールの強い白やチャートグローが力を発揮します。
マアジハイシーズンにはいるのでギガの群れとの遭遇率も増加し、デカアジゲットのチャンスです。
グロー系をメインにケイムラ系もあると対応できそうです。
潮の濁り具合天候で強め弱めのグローやケイムラを使い分けることができればなおよいでしょう。
8月や9月の濁りが特に強い日は白色のワームが重宝されます。
この時期、ギガアジ狙いならワームサイズは2.5インチ以上。
形状はイージーシェイカーのようなタイプが良いと思います。
イージーシェイカーやメロウリングの2.5インチはボリューム感がなく細目なのでこの時期は3インチがよいかも。アジングビームバチコンカスタムSTGなら2.8インチ、バルキースパテラなら2.5インチまたは2.8インチでしょうか?おそらく濁っている分シルエットが小さく見えている可能性がありますので形状はボリューム感のあるFATやバルキータイプが良いと思います。
今年は7年ぶりに黒潮蛇行が元に戻るといわれています。
東京湾周辺は昨年より気温が下がる傾向になるかもしれません。
2025年の秋から冬のおすすめワームは?
東京湾内湾は、10月を過ぎると成層化がなくなり上層と下層が混ざり濁りが軽減されます。夏より水温が下がり快適になるとプランクトンの活動が盛んになりアジの活性も上昇します。「秋の荒食い」というような状況に遭遇する場面が増えるでしょう。イージーシェイカー 2.5インチくらいの長さと太さのワームがちょうどよさそうです。9月に発売された月下美人 アジングビームバチコンカスタムMid 2.5インチも同様に釣果が期待できます。12月になると水温低下に合わせてデカアジは水温が安定した東京湾内湾から離れ深場へ移動し始めます。潮も澄潮の日に遭遇する確率も増え、アピールの強いワームに反応しにくくなります。カラーはブルー系やパープル系のクリアカラーがよいように思います。さらに水温が低下してくると魚がいても活性が上がらず口を使いにくくなるため1.5インチから2インチくらいのワームサイズが好まれるようになります。
ワーム選びは、色(色の種類と透明度、光具合など明るさ、鮮やかさ)、長さと太さ(シルエット)、潮受け具合(アクション)で選ぶようになりました。
2025年ワームランキング



魚の世界
人から見えるのが可視光線で、色覚により区別して脳で処理されて色の名称で表現されます。
この話はあくまでも「人」の話です。
同じ人でも文化や慣習がことなれば色の識別に差異があります。
ターゲットが人なら見た目やニオイで食欲が向上することを知っています。
これは見た目やニオイや味の過去の記憶があるので美味しそうとか食べたいという欲求が湧き出るのだと思います。
見た目やニオイ以外にも調理している音だけでも感じることが可能です。
料理名を聞くだけでもお腹が鳴ったりすることもあるでしょう。
お腹がすいたら過去の記憶経験で食べ物がある場所に行きそれを手に入れます。
何か食べたいと思っていなくても「あれ?美味そう」というものに出合ったら食べてしまう人もいることでしょう。
これは、情報を脳で処理して記憶を引き出してあれやこれやと思考しているためです。
しかし、ターゲットが水中の魚となると、何を美味しいと思うのか?何が食欲を刺激するのか?
人と同じように色を識別し、時間や場所や味などの記憶や経験を蓄積し判別していたりするのでしょうか?
脳でどう処理されているのかがわからないとなんともいえません。
魚が何を食べているのかはこれまでの調査で判明しています。
しかし、エサとして捕食しているものと我々が使用しているワームが同じように魚には感じることができているのでしょうか?
これが全く分かりません。
何年か先に新事実が判明したとき、先人たちはこんなバカな考えだったと笑われる時が来るかもしれません。
今は、トライ&エラーを繰り返し、結果で推測して理論を構築していくしかないという結論に至りました。
ゆえに、釣れたらそれが正解
釣果を出している奴の言うことが正しい
捕食パターンは2つ
プランクトンパターンとベイトパターンです。
プランクトンパターンはアミや動物性プランクトンを捕食しているパターン、ベイトパターンは小魚やエビやカニやイソメなどを捕食しているパターンです。
ワーム選びとは
海中という背景に対して、ワームという疑似餌をどういうコントラストで表現するのか?を考え、その日、その時のターゲットの反応はどうなのか?の結果で調整していく作業です。プランクトンパターンだと浮遊感をベイトパターンだと泳いでいる魚を演出するとよいでしょう。アクションも変えていく必要があります。
いろいろ考えていると当たっても外れても非常に楽しめる作業だと思います。
まとめ:2026年のバチコンはこの布陣で挑め!
東京湾バチコンアジングのワーム選び、最後に改めてTOP5を整理します。
反則級の切り札:ケイテック イージーシェイカー 2.5インチ/3インチ
Tomofuji2インチサイズが発売されてオールシーズン対応可能
カラーはイカ成分配合のカラーがおすすめです。
集魚力・システム最強:ダイワ 月下美人 アジングビームバチコンカスタムシリーズ
TomofujiアミノX配合・PVC素材のワーム。
3種類のタイプを使い分ければ死角なし!
波動の使い分け:ジャッカル ペケリング/メロウリング 3インチ
Tomofujiバチコンカラー追加で釣果もアップ
吸い込みのスタンダード:レイン アジアダー 2インチ
Tomofujiアジングで超人気のワーム
食わせの微波動:一誠 海太郎 スパテラ/バルキースパテラ 2.5インチ/2.8インチ
Tomofujiパドルテールが好まれるシチュエーションがある
まずはイージーシェイカーを軸に揃え、不足をダイワやジャッカルやレインなどから補充するとワームの数が減らせます。
イージーシェイカー+αがあれば、東京湾のバチコン攻略は盤石です!







