
バチコンの心臓部、逆ダウンショットリグ(逆ダン)の徹底解説です。
東京湾 横浜エリアでLTアジ(ライトビシアジ)乗合船に便乗するスタイルのバチコンアジングの仕掛けの紹介です。東京湾LTアジの時間帯は午前/午後のデイゲームです。
バチコンアジングの仕掛け
バチコンアジングの仕掛けについて説明します。
その前に注意点があります。
バチコンアジングはルアーフィッシングです。
エサ釣は日本古来からあるので和名であったりJISとかで決められていたり単位はメートル法でそののちの国際単位系(SI)になっています。
一方、ルアーフィッシングはアメリカから入ってきているので英語名だったり単位がヤード・ポンド法で表記されているので紛らわしく注意が必要です。
シンカー(オモリ)の重さ:1ポンドは約0.45kg、1オンスは約28g、1号は3.75g
ロッドやラインの長さ:1フィートは12インチで約0.3048m、1インチは約2.54cm
ラインの強度:1LBは「librapoundus」の略で1ポンドと同じ約0.45kg
釣り糸の太さ:1号は標準直径0.165mm(単糸の化学繊維)で強度4lbで1.814kg(単糸の化学繊維)、PEは太さはメーカにより異なり強度は4倍以上で換算するので1号の強度は16lb~20lbで7.2kg~9kg。

ダウンショットリグの基本を押さえたら、次は東京湾LTアジ船でのバチコンアジングで主流となっている「逆ダウンショットリグ(通称:逆ダン)」に挑戦してみましょう。
6月から11月のハイシーズンにかけて、金沢八景の太田屋さんなどでデカアジ(ギガアジ)を狙うなら、絶対にマスターしておきたい一番出番の多い仕掛けですね。
逆ダン(逆ダウンショットリグ)の基本構造
仕掛けの構造は以下の通りです。

スナップ付きローリングサルカンを使用している理由に関しては次の記事をご覧ください。


使ってみて驚いたんですけど、コマセ釣りの方と同船するなら、この仕掛けが一番トラブルが少なく扱いやすいですね。
前回の記事で紹介した「ダウンショットリグ」とは逆の構造になっており、リーダー(メインの糸)の先端にジグヘッドを結び、リーダーの途中から捨て糸を出してシンカー(オモリ)を付けるのが特徴です。当サイトでは、このシンカーを付ける捨て糸のことを「シンカーライン」と呼んで統一しています。
ルアーフィッシングの基本であるダウンショットリグと「逆」の構造になっていることから、「逆ダウンショットリグ(通称:逆ダン)」と呼ばれていますね。
通常のダウンショットリグにはない、逆ダンならではの大きな特長を3つに整理してみましょう。
- アタリがダイレクト
- メインラインからジグヘッドまでが直結されているため、小さな変化も逃さない
- ハリスの長さ調整が簡単
- 結び目(ハーフヒッチ)をずらすだけで、ジグヘッドまでの距離(ハリスの長さ)をスムーズに変えられる
- 圧倒的な結束強度
- リーダーが途中で切れていない一本道なので、ギガアジの強烈な引きでも安心
通常のダウンショット(胴突き仕掛け)のように枝スを出す構造と違い、逆ダンはメインラインの先端に直接ルアーがついています。間にビーズやサルカンなどのパーツを挟まないため、アジがワームを吸い込んだ瞬間の微細な違和感が、ダイレクトに手元へ伝わるのが最大のメリットです。
また、ラインを切らずにシンカーラインの結び目(ハーフヒッチ)を上下にスライドさせるだけで、分岐点からジグヘッドまでの長さ(ハリスの長さ)を簡単に調整できます。アジの活性に合わせてワームの沈み方やアクションを変えたい時に、素早く対応できるのが強みですね。
さらに、メインリーダーを途中でカットして結び直す箇所がないため、ライン本来の強度を100%活かすことができます。6月からのハイシーズンに現れる不意のギガアジ相手でもラインブレイクの心配なく、安心してやり取りが楽しめますよ。
3つのエリア別!逆ダンのセッティング目安
ダウンショットリグと同様に、乗船するエリアの水深に合わせてシンカーやラインの太さを調整してみましょう。
| エリア | 特徴 | 水深 | シンカー | リーダー | シンカーライン |
| 横浜エリア(太田屋) | 横浜・川崎・内湾エリア(スタンダード) | 15m~40m | 15号~25号 | 6LB~10LB(1.5号~2.5号) | 5LB~8LB(1.25号~2号) |
| 木更津エリア(栄宝丸) | 木更津・盤州方面(癒やしのシャロー) | 10m~15m | 10号前後 | 6LB(1.5号) | 5LB~8LB(1.25号~2号) |
| 走水エリア(教至丸) | 走水・観音崎方面(激流のモンスターエリア) | 30m~80m | 30号~100号 | 8LB~12LB(2号~3号) | 6LB~8LB(1.5号~2号) |
どのエリアでも、シンカーラインはメインのリーダーよりも少し細い(弱い)ものを選ぶのがポイントですね。万が一、底でオモリが根掛かりしても、シンカーラインだけが切れて仕掛け全体を守ることができます。
構造が分かったところで、まずは結ぶだけで手軽に始められる市販の逆ダン仕掛けから試してみましょう。
手軽に始めたい方に!市販仕掛けと自作のヒント
「仕掛けを一から結ぶのは難しそう…」と感じる方には、市販の完成品仕掛けからスタートするのがおすすめです。
最初からすべて自作するのはハードルが高いですよね。まずは完成品の仕掛けを購入して、パッケージから出した時のパーツの配置や、リーダーへの結び方をじっくり観察してみましょう。「なるほど、こうなっているのか!」と構造がわかれば、釣り場での不安もぐっと減りますよ。
実際に金沢八景の船に乗って使ってみるのが一番の近道です。潮の流れを受けた時に仕掛けがどう動くのか、シンカーが底に着いた時の感触はどうなのかを意識してみてください。この「実体験」が、後々自分なりの仕掛けを作るための貴重なデータになります。
市販品で感覚を掴んだら、いよいよ自作デビューです!まずは市販品と同じ長さのシンカーライン(捨て糸)から始めて、徐々に自分の釣り方に合わせたアレンジを加えてみましょう。自分で組んだ仕掛けでギガアジを釣った時の喜びは、格別ですよ!
月下美人バチコンジグヘッドセット 逆ダン
ダウンショットと同じくショートとロングにそれぞれジグヘッドが#8/#6の2サイズがラインナップされています。ショートは太軸、ロングがノーマルフックです。シンカーラインの長さがショートは100cm、ロングが140cmです。ロングはギリそのまま使用できるか?という設定です。どちらも延長が必要と考えた場合、逆ダン仕掛はサルカンがついていないのでメインリーダーとの直結が必要です。リーダーラインの長さが80cmでロングより10cmほど長いショートのほうがアドバンテージがあります。
シンカーラインはその日の状況で長さを変えると考えた場合はショートをお勧めします。
ダイワの月下美人シリーズからリリースされている「バチコンジグヘッドセット」を例に、胴突仕掛けや逆ダン仕掛けが実際の東京湾でどう使えるのかをレビューしています。

マグバイト バチコン「逆ダン」リーダー
仕掛け側にはサルカンではなくループが作られていてループトゥループでの接続がすぐにできる点がおすすめポイントです。気になるのはシンカーラインの接続ノットです。ショートとロングのラインナップからノット部が移動できない可能性が考えられます。これは減点ポイントになります。シンカーラインの先端がチチワが2つあるのでくぐらせるだけで接続できるように説明がありますがスナップ付きローリングサルカンをまず接続してからそれにシンカーを接続したほうがよいでしょう。おすすめはショートです。
ロッドが折れるのはこんな時!!
- 経年劣化でロッドに傷がある
- 衝撃を与えてダメージがある
- 地面に乱暴に置く
- ラインがティップに巻き付いた状態でキャストする
- ラインを巻きすぎてガイドに仕掛けを勢いよく巻き込む
- 根掛り時にロッドをあおりすぎる
- ラインの結び目がガイドに引っかかる状態での使用
- 転倒したときに竿を強打する
- ランディング時に竿を立てる
- ロッドの継ぎ目の差し込み加減が悪い
市販仕掛けのほとんどの製品には仕掛け側にサルカンがついています。
初心者に多いのが、⑤巻き上げ時にラインを巻き上げすぎてガイドに仕掛けを勢いよく巻き込む。です。とくに魚が釣れた時にはうれしくて!など注意が魚のほうにいってしまい忘れてしまいます。最悪はロッドの穂先(ティップ)を折ってしまいます。サルカンに目立つ色のマーキングをつける。PEラインとリーダーラインの結束部がガイドに巻き込まれたときの「コツ」という感触で必ず止める。サルカンを外してガイドに巻き込まれても影響のないノットにするなどの対策が必要です。
糸が絡まないが第一条件
ジグヘッドに取り付けたワームがゆらゆら揺れてアジがエサと思って食いつくとヒットします。
そのためには次の点が重要です。
ハリスの糸ヨレ(扱い注意、ライン材質の検討)
ハリスの長さ(調整が簡単な逆ダンが優位)
シンカーラインの長さ(ボトムからタナの距離)
ジグヘッドの形状と重さ(水平姿勢キープ)
ワームの形状材質長さカラー(いろいろ試せるように何種類か必要)
ダウンショットリグと逆ダウンショットリグともに仕掛けを落とし、着底までの間にシンカーが回転したりエダスが回転したりでジグヘッドがシンカーラインに絡む可能性があります。特にスピニングリールでは頻著に発生することが考えられます。着底後、絡んでいるかも?と不安になります。その不安を排除するにはシンカーが回転しないようにする工夫、シンカーが回転してもエダスが回転しない工夫が必要になります。
どんな仕掛けであっても、糸が絡んでいては釣れません。仕掛けに対する信頼度が重要です。
最大の敵「糸絡み」をどう防ぐか
バチコンで最もストレスなのが、投入時や回収時の「糸ヨレ」と「糸絡み」です。
- シンカーの回転: 投入中や回収中にシンカーが回転し、ラインにねじれが生じる。
- 水の抵抗: 仕掛けを上げる際、ジグヘッドやワームが回転して糸ヨレを作る。
特にスピニングリールでは頻著に発生する理由に関しては以下の記事に詳細を記載してあります。

糸ヨレ
以下の写真は2022年11月14日使用後の逆ダン仕掛けです。

先ほどは仕掛けを沈めるときの話だけでしたが、魚が釣れた時、ただ仕掛けを上げる時にも水の抵抗などで仕掛けが回転します。
その回転で糸ヨレ(糸がねじれる)が発生し何度も同じヨレが発生すると糸に癖がついてしまいます。
こうなるとワームが潮を受けて自然に浮遊しなくなったり糸絡みが起きやすくなって釣果に大きな悪影響があります。
仕掛けに対する「信頼度」が低いと、着底しても「今、絡んでいるかも?」と不安になり、釣りに集中できません。この不安を排除するためのアイテムを紹介します。
高回転サルカンでヨレを解消
シンカーラインとシンカーの間に「高回転サルカン」を挟むのが最も効果的です。
- ダイワ DスイベルSS: サクサス加工で回転力が抜群。
- インタースナップ付ローリングスイベル 10号
- セーフティースナップ付ローリングスイベル 10号
- スナップ付ローリングスイベル: シンカー交換が簡単なスナップ付きがおすすめ。
- ヤマシタ 5連サルカン
- オーナーばり ハヤテスナップ付Wクレン 12号
- フック付きローリングスイベル:スナップタイプでなくフックタイプです。
- オーナーばり オモリフックWクレン 18号
- The Hatter クイックスナップ1
コスパ最強!市販品を参考にした逆ダンの自作手順
市販品で感覚を掴んだら、ご自身の通うエリアに合わせた自作の逆ダン作りに挑戦してみましょう。パーツ類を極力減らし、ライン同士を直接結んでシンプルに仕上げるのが最大のコツです。
仕掛けを自作する場合のパーツに関しては今回の「月下美人バチコンジグヘッドセット 逆ダン」を参考にするとよいと思います。
構成パーツリスト
「ダイワ 月下美人 バチコンジグヘッドセット 逆ダン」をベースにした自作で必要なパーツの紹介です。
- スイベル(直結する場合は不要)
- フロロカーボンライン(メインリーダー) 1m~2m
- フロロカーボンライン(シンカーライン) 1m~1.8m
- スナップ(必要な場合のみ)
- ジグヘッド
- スナップ付サルカン
逆ダウンショットリグ(逆ダン)で必要なパーツはダウンショットリグと共通であるスナップ付きローリングサルカン、スナップ、ジグヘッドです。逆ダンはシンカーラインの結束部のハーフヒッチの編込み強度が非常に重要です。
①Dスイベル SS ローリング(オプショナル)
Dスイベル SS ローリング 12
| サイズ | 入数 | 全長(mm) | 強度(kg) | 標準自重(g) | メーカー希望本体価格(円) | JAN |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 12 | 8 | 約8.2 | 12 | 0.06 | 340 | 4550133330872 |
| 24 | 680 | 4550133330988 |
24個入りの「Dスイベル SS ローリング徳用 12」があります。
②③スペクトロンセンサー船ハリス
仕掛けの幹糸とハリス用のナイロンラインです。
バチコンに限らず船釣りはタナ取りができるかどうかです。ラインの太さや長さをカスタマイズできるのはメリットです。行くポイントにあわせてセッティングできれば釣果がアップすることでしょう。
PEラインより重く海水で沈むラインでナイロンより軽いのがスペクトロンセンサーです。




仕掛けに使用されているのはスペクトロンセンサー(素材:ナイロン)です。
次の記事を参考にお好みのリーダーラインを選ぶのもよしです。

④ナインスナップ(オプショナル)
スナップはジグヘッドを頻繁に交換する際には手返しが良く重宝しますが、オマツリ時には邪魔になります。好みで使用すればよいと思います。
おススメナインスナップ T徳用

| アイテム | 入数 | メーカー希望 本体価格(円) | JAN コード |
|---|---|---|---|
| T | 7 | 300 | 4550133216398 |
| T徳用 | 21 | 600 | 4550133216411 |
バチコンだけでなくオカッパリのジグ単やフロートリグでもおすすめのスナップを紹介しています。

⑤月下美人 バチコンジグヘッド

おススメ月下美人バチコンジグヘッド 0.3g #8 太軸
ノーマルと太軸とで見た目にはそれほど違いがないので太軸をお勧めします。
ウェイトは0.3gを使用することがほとんどですが、錫ヘッドの場合は0.5gも使用するかもしれません。
自作のメリットでもあるのでジグヘッドはお好みで変更すればよいと思います。
次の記事でおすすめのジグヘッドを紹介していますので参考にしてください。

⑥Dスイベル SS セーフティスナップ付ローリング
スナップスイベルはオモリを接続するために使用します。普段使っている信用できるもので問題ありません。
スピニングリールは仕掛けが回転するのでローリングタイプを付けると糸絡みやヨレ対策になります。

Dスイベル SS セーフティスナップ付ローリング 6
| サイズ | 入数 | 全長(mm) | 強度(kg) | 標準自重(g) | メーカー希望本体価格(円) | JAN |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 4 | 約26.9 | 9 | 0.34 | 340 | 4550133331299 |
| 12 | 680 | 4550133331398 |
12個入りの「Dスイベル SS セーフティスナップ付ローリング徳用 6」があります。
自作の手順

自作するための必要なパーツが揃ったらいよいよ実際に作成です。
ショックリーダーの接続は出発前日の自宅で済ませておきます。
長さは最短でも50cm以上(魚のサイズ以上)にしてください。
結束部がロッドのトップガイドにギリギリ入らないくらいの長さがおすすめです。
ショックリーダーの長さを極端に短くしトップガイドからPEラインを出しすぎる状態だとガイドにPEラインが絡みやすくなる点も注意が必要です。
おすすめのノットは万能なFGノットですが、アジのサイズが小さい場合は3.5ノットやトリプル8の字結びなどオカッパリのジグ単と同じノットでも十分です。
シンカーラインを2m以上にするような場合はノットをガイドに巻き込んでも影響のない結び目の小さなノットを選択すれば仕掛けの扱い操作がしやすくなります。
幹糸の一番下の先端に、より自然なアクションが出る「0.3g」の軽量ジグヘッドを結びます。
結束の方法は慣れている結び方で確実に結束してください。
管理人は完全結びにしています。
デカアジがかかったときに結束部で切れていては釣果は期待できません。
ジグヘッドをこまめに交換する予定の場合はスナップを使用するのもありですが、ジグヘッド直結をおすすめします。
シンカーラインの結束はハーフヒッチを7回から9回ほどシンカーの重さでズレないようにしっかりと結びつけて分岐させます。結束部は移動できるので結び目を作る位置はハーフヒッチの編み込みがやり易い位置で問題ありません。逆ダンはジグヘッドまでのハリスの長さが調節できるのが特徴のリグです。
シンカーラインの長さを魚のいるレンジ(タナ)にあわせるのことが重要です。
基準はヒトヒロですが、100cm~250cmくらいまでその時の状況で長さをこまめに調整すると釣果アップにつながります。
ジグヘッドを最初に接続している理由は、ジグヘッドをどこかに引っ掛けてラインにテンションを張っていればハーフヒッチの編込みがしやすいためです。
分岐させたシンカーラインの先端に、スナップ付きローリングサルカンを結束します。
ローリングサルカンは仕掛けの回転による糸ヨレやからみ防止の目的があります。
シンカーにサルカンがついている場合は不要です。
結束はパロマーノットがおすすめです。
実釣時にタナを変更する場合、シンカーラインを切ったり延長したりするため、シンカーとスナップ付きローリングサルカンの脱着が必要になります。
それを想定してチチワ結びをダブルにして接続しておけば簡単に解除できるかと思いましたが実際にやってみると結び目が邪魔で解除時に複雑に絡み時間が逆にかかってしまいました。
逆ダンでは、この「シンカーラインの長さ」がそのままルアーの高さ(タナ)に直結します。船長さんからの的確なタナ指示に合わせて、シンカーラインの長さを調整することで、デカアジの目の前にしっかりとワームを届けることができますよ。実践で長さを微調整しながら、自己記録更新を目指してみてくださいね。
▼ 次のステップはこちら!船長の指示ダナを攻略してデカアジを狙い撃ちましょう

【愛用中】逆ダンリグ
バチコンアジングの主となる仕掛けです。使用するタックルはバチコン専用タックルを想定しています。
以下は、実際に私が自作している逆ダンリグの説明です。
バチコンアジング専用タックルです。ロッドは高弾性ロッドの掛け調子です。
長さが2.06mで長めですが、長くて扱いにくい印象はありません。
リールはルビアスにPE0.4号または0.5号を巻いていますが、ギガアジ狙いにはリールをワンサイズ大きくしてもよかったかと思いました。しかし、軽さの恩恵は絶大です。強風など悪コンディションでもアジのあたりを感じることができます。それでは逆ダン仕掛けでギガサイズに挑戦です。


ダイワ UVF PEデュラセンサー×8+Si² 5C 200m 0.4号です。
マルチカラーにしてあるので、水深やタナなどの距離はおおよそですが把握できます。

PEラインとリーダーラインの結束はガイド抜けがよいようにとFGノットにしています。
編み込み回数は21回、ノット保護のハーフヒッチは9回、ガイド抜け時のノット保護のハーフヒッチは9回
リーダーの長さ次第でガイドを通るか通らないかになります。
高弾性ロッドの穂先なのでノットの結束位置はちょっと神経質になってしまいます。

リーダーには、フロロカーボンライン 2号(8lb)を使用します。
シーガーグランドマックスを使用していましたがヨレが治らなかったので最近はしなやかタイプのグランドマックスFXを使用することが多いです。

長さは1.8mにしました。
土肥富 レンジシュートフック Mサイズです。
いろいろとジグヘッドを試しましたが最近はレンジシュートフックにタングステンビーズ0.2g/0.3gを接着して使用しています。

リーダーラインとの結束は完全結びです。
シンカーラインは、フロロカーボンライン 1.5号(6lb)です。
長さは1ヒロ前後(150cm前後)です。
最近はナイロンラインを使用する頻度が増えています。

シーズンや日時や天候によってシンカーラインの長さは変えます。
シンカーラインに0.8号(3lb)を使用しているとハーフヒッチの編込み部を移動時に切断することが多かったので1号以上を使用するようにしています。
リーダーにシンカーラインをハーフヒッチで編込みます。
編込み方はいろいろ諸説ありますが、交互に編込んでいます。
編込み向きはロッドの方向へそしてシンカーラインとリーダーラインを束ねて編込みます。
(渡邉長士さんの方法、動画解説あり)
編込みは7回~9回くらいです。(5回だとすぐズレるため)
〆込みすぎると移動できなくなるし、緩すぎるとシンカーの重さがかかっただけでズレます。
ちょうどよい締め込み具合はトライアンドエラーを繰り返すことでマスターできます。
編込んだあとの端糸は1cmほど残しておくと緩んだ時の締め付けで使えます。
いろんな方法を試してみて渡邉長士さんの方法が重いシンカーを投入時や魚のバイトがあったときにもズレにくいように感じました。
ローリングサルカンには日本製 クイックスナップ 1 (約20mm)を使用しています。

あまり神経質になる必要もありませんが、ロックタイプを使用時に高価なシンカー(タングステン素材やロケット型)を使用時にシンカーだけ抜けてロストしたことがあるので、現在はこのクイックスナップ1(ひっかけるタイプ)を使用しています。慣れると取り付け取り外しが楽です。
シンカーにサルカン(回転機能)がついている場合はそのまま結束しても糸ヨレの心配がありません。
太田屋さんではMAX25号です。15号~25号を常備しています。
よく使うのは20号から25号です。オマツリ回避のため25号指定があることが多いです。
船長の指示があるときにはトラブル回避のため必ずそのウエイトを厳守してください。

船長の指定がなければ、軽い号数から始めて底が取れるオマツリしないウエイトを実際に使用して決定します。最近ではコスト面とシンカーが立ったり倒れたりの変なノイズを嫌い、鉛六角オモリを優先して使うことが多いです。
逆ダンリグの構造と「タナ合わせ」の極意
東京湾のディープエリアでギガアジを確実に獲るための、妥協なきセッティングがこちらです。
逆ダン仕掛け完成図(Created with 魚速タックルDB)

- メインリーダー:フロロカーボン 2号 〜 2.5号(長さ:80cm 〜 100cm)
- ギガアジの強烈な突っ込みと、鋭い歯に耐えるための強度設定です。
- 長さは釣れる魚のサイズ以上、ノット部をガイドに通すか否かで決めます。
- ガイドに通す場合はガイド抜けが良いノットが望まれます。
- シンカーライン:1.5号 〜 2号(長さ:100cm 〜 200cm)
- 【重要】 この長さを現場の状況に合わせて微調整し、アジが回遊する「タナ」にピタリと合わせることが釣果に直結します。
- メインリーダーより細く設定することで、万が一の根掛かり時にもリグ全体を失うリスクを軽減します。
余計な金属パーツや結び目のコブを徹底的に排除した、現在最もおすすめする最強の延長システムです。
これを可能にしたのが、シンカー自体に回転スイベルが内蔵されている「ダイワ 月下美人バチコンシンカー」の存在です。シンカー側で糸ヨレが解消されるため、ラインの途中にサルカン等を挟む必要が完全に無くなりました。
最初はシンカーラインを長め(2mなど)に設定してスタートする。
タナを下げる場合は、シンカーラインをハサミで切って短くする(結び直すだけなので数秒で完了)。
再度長くしたい(延長したい)場合は、ブラッドノットやトリプルサージェンスノット(電車結びでも可)で、予備のリーダーから直接結び足す。
ブラッドノット(太さが同じ場合・仕上がりの美しさ重視)
トリプルサージェンスノット(太さが同じ〜近い場合・手早さ重視)
- 絡みトラブル皆無:チチワのような大きなコブがないため、リグ絡みが激減します。
- 完全なゼロテンション:中間に金属パーツがないためラインが不自然に沈下せず、潮にナチュラルに同調します。
- 事前準備が不要:あらかじめ延長ラインを作っておく必要がなくなり、予備のリーダーを1つ持っていくだけで済みます。
- 最強の感度:結び目のみのシンプルな構造が、ギガアジの繊細なアタリをスポイルしません。
船の揺れの中でラインを直結するには少し慣れが必要ですが、結果的にこれが「最速で確実なタナ合わせ」と「快適な手返し」に繋がります。
現場で素早く結べる実践的なノット手順については、以下の記事で分かりやすく図解していますので、ぜひマスターしてみましょう!
一目でわかる!バチコンリーダー選択フローチャート
まずは、状況に合わせた最適な組み合わせを整理しましょう。 基本は「ギガアジを獲るための強度」と「深場での感度・操作性」を最優先しています。
- Q. 何を狙う?
- ギガアジ(基本) → フロロカーボン 2.0号〜2.5号
- 食い渋り・スローフォール → エステルライン 2.0号〜2.5号
- Q. 海底の状況は?
- 感度・耐摩耗性・糸フケ軽減(基本) → フロロカーボン 1.5号前後
- ハーフヒッチの結束不安・コスパ → ナイロン 1.5号前後
メインリーダー(ハリス)の選び方とおすすめ
魚と直接やり取りするメインリーダーには、何よりも「強度」と「信頼性」が求められます。
ギガアジ狙いなら「フロロ 2.0号〜2.5号」が基準
一般的には1.5号前後が使われることもありますが、私は2.0号(8lb)〜2.5号(10lb)を強く推奨します。
40cmを超えるギガアジの引きは強烈です。さらに、アジの口周りは硬い部分や歯があり、長時間のファイト中にリーダーが傷つくこともあります。 「細糸で切られた」という後悔をしないために、ここには十分なマージンを持たせましょう。
また、フロロカーボンは比重が重い(1.78)ため、潮馴染みが良く、仕掛けを素早く安定させるメリットもあります。
状況別:おすすめメインリーダー3選
「月下美人」を超える強度と耐久性 / 2.25号以上のラインナップあり。ギガアジ狙いの新・本命リーダー!
推奨理由: 私が現在、次期主力として最も注目しているラインです。 アジング用の「月下美人リーダー」は2号までしかありませんが、エギング用のこれはさらに太いラインナップがあり、ダイワ独自の「TOUGH PE×Si2」にも負けない「クロスリンク」製法で強度が飛躍的に向上しています。 「しなやかで強い」を体現しており、バチコンにも最適です。
メインリーダーの長さは、1m~3mくらいにしています。
長さの目安は、釣れる魚のサイズよりは長く、リールに巻き込まない程度に調整しています。
PEラインとメインリーダーとの結束部(ノット)がガイド抜けのよい例えばFGノットにしている場合はガイドを通してリールまでは巻き込まない程度にします。
船釣りのような直角に落とす釣りではガイドに通さない人がおおいですが、風が強い時などはノットをガイドに通したほうがガイドにラインが絡みにくいです。PEラインとフロロカーボンラインのどちらがガイドに絡みやすいかといえばPEラインなのでPEラインがトップガイドからでないようにするためです。
ノットがトップガイドを通過するたびにコツコツというのが嫌ならロッドの長さによりますがリーダーを1m以下にすればよいと思います。
短くしすぎるとリーダーラインが痛んだときにFGノットからやり直す必要があります。また、ジグヘッドを直結束している場合もジグヘッド交換でラインがどんどん短くなっていく可能性があります。そのため幾分かのマージン(余裕)をもって1mくらいにセッティングすることが多いです。
シンカーライン(捨て糸)の選び方と「フロロ」の優位性
メインリーダーとシンカーを繋ぐ「シンカーライン」。ここを適当に選んでいませんか? 太田屋さんのLTアジ船など、横浜エリアの深場(水深15m〜40m)で15号〜25号の重いシンカーを扱う場合、シンカーラインもフロロカーボンラインで統一するのが私流の基本セッティングです。
なぜシンカーラインも「フロロ」が基本なのか?
- 糸フケ(スラッグ)の軽減: 比重が高いためラインが真っ直ぐ沈み、スラッグが出にくく着底が明確
- 感度と耐摩耗性: 深場のボトム変化が分かりやすく、岩礁帯などの根ズレにも強い
- ダイレクトな操作感: 伸びが少ないため、深場でもロッドのアクションがシンカーへ正確に伝わる
横浜エリアの深場でギガアジを狙う場合、少しの糸の伸びやタナのボケが釣果に直結します。フロロカーボンを使うことで仕掛け全体の感度が上がり、海中の解像度がグッと高まります。
ダイワ:フロロショックリーダーX 1.5号
シンカーラインは意図的に切る(捨てる)こともあるため、高級なラインは不要です。ダイワのこのラインは実売500円以下という安さながら、ショックリーダーに望まれる基本性能が詰まっています。気兼ねなく交換できるコスパ最強のフロロです。
ダイワ:フロロショックリーダーX
\ 頻繁に巻き替えるならコスパ最強 / 岩礁帯でのシンカーライン用としても、ポケットに1つあると安心。
例外:ハーフヒッチの結束に不安があるなら「ナイロン」
基本は感度と強度に優れるフロロカーボンをおすすめしますが、「逆ダンリグを組む際、ハーフヒッチの結び目でどうしても切れてしまう(カッティング現象)」「オマツリが多くて結び直す頻度が高い」という方もいるでしょう。
そんな時の有効な選択肢として、ナイロンラインをおすすめします。
ナイロンの最大の武器は「結節強度の高さ(結びやすさ)」と「適度な伸び(粘り)」です。硬いフロロではハーフヒッチの摩擦で自切れしやすい方でも、柔らかいナイロンならしっかり食い込んで結束部の強度を保てます。 また、根掛かり時には「捨て糸」として確実にオモリ部分だけで切れてくれるため、大切なメイン仕掛けのロストを防げます。
ヤマトヨテグス:NEWファイター 50m 1.5号
ハーフヒッチで切れない「粘り」と安心の品質! ボビン巻きほどの容量はありませんが、品質にばらつきがある安価なボビン巻きを使って仕掛け全体をロストしては本末転倒です。この「FIGHTER」は50m巻きで数百円という高いコストパフォーマンスを誇りながら、品質が安定している信頼のナイロンラインです。砂地や泥底がメインの東京湾では、これをタックルボックスに忍ばせておくと非常に重宝します。
ヤマトヨテグス:NEWファイター 1.5号
\ 50m巻きで数百円の破壊的コスパ / ハーフヒッチで切れない「粘り」がシンカーラインに最適。砂地ならこれ一択!
逆ダンリグのシンカーラインの長さはボトムからジグヘッドの長さになるため、魚がいるレンジにジグヘッドがあるようにするにはタナがシンカーラインの長さになります。
平均的には1.5m~2mくらいですが、これは仕掛けが直角に真下に落ちている場合であって、ラインが斜めになるとさらに長さが必要になります。
これまでの経験では4m~5mくらいまでアジが浮いていることもあり、ビックサイズのほうが上層にいることもあります。最初は、1.5mか1.8mくらい(1ヒロ)で始めるとよいと思います。
釣れた魚を取り込んだり、ワーム交換などで取り込む際は、ジグヘッドの20cmから30cmくらい上の場所がつかめればよく、毎回、シンカーを回収する必要はありません。シンカーラインが長くても取り込みには影響はないはずです。巻きすぎに注意してください。
トラブルレスが釣果への最短距離
どんなに優れたテクニックがあっても、仕掛けが絡んでいては魚は釣れません。
- シンカーラインはしっかり締め込む
- 高回転サルカンでヨレを逃がす
- しなやかなラインでクセを防ぐ
これらを意識するだけで、船上の「不安」が「確信」に変わり、ギガアジへの距離がグッと縮まります。

仕掛けの不安がなくなれば、あとはアジのアタリに集中するだけです。ぜひ次の釣行で試してみてくださいね!
YouTubeで予習してみよう
「仕掛けの動きや、実釣の雰囲気は動画で見るのが一番ですね!現場のイメージを膨らませるために、ぜひ参考にしてみてください。」ここでは、木更津エリア2本と横浜エリア2本を紹介します。

今回は千葉県側の木更津エリアを舞台にした動画です。水深が浅く穏やかな「癒やしのシャロー」で、これからバチコンを始める方にぴったりの予習動画ですよ!
紹介動画:「バチコン」にこだわり!/大人気の東京湾お手軽ボートアジング~渡邉長士(わたなべ・たけし)
真っ昼間にアジが入れ食いになる大人気の東京湾バチコン。なかでも最近激熱な千葉県側のゲームを渡邉長士さんが徹底解説!(anglingsaltより)
https://www.youtube.com/@anglingsalt
単位変換ツールをPC版では追随サイドバーにスマホ版では左のメニューボタン内に設置してありますのでご利用ください
- 木更津・盤州方面(癒やしのシャロー)での実践的なボートアジングが学べる
- 乗船先として当サイトでもお馴染みの「栄宝丸」さんでの釣行映像
- バチコンの主流「逆ダウンショットリグ(逆ダン)」の作り方を実演解説
[05:46新しいウィンドウで開く] - PE0.2号、リーダー6LB、シンカーライン5LBの基本セッティングが視覚的に分かる
[05:55新しいウィンドウで開く]
この動画の素晴らしいところは、木更津エリアの実践的なテクニックが詰まっている点ですね。動画内では当日の風や潮を考慮して15号のシンカーを使用していますが、木更津エリアの基本である水深10m~15m・シンカー10号前後を扱う際にも、このULロッドを曲げてアタリを待つ「ゼロテン」や「ボトムスリスリステイ」のロッドワークは大変参考になります。
また、初心者の方が一番悩みやすい逆ダウンショットリグ(逆ダン)の結び方を、手元アップで非常に分かりやすく解説してくれています。動画内で「捨て糸」と呼んでいるのは、当サイトで統一している「シンカーライン」のことですね。タナを素早く調整できるこの編み込み仕掛けはバチコン必須スキルですので、必見です!

今回も木更津エリアのデイゲームを予習してみましょう。当サイトでもお馴染みの「栄宝丸」さんを舞台に、浅場(シャロー)での数釣りから大アジ・尺アジ狙いまで、夢が膨らむ内容ですよ
紹介動画:【バチコンアジング】数・サイズが狙えるバチコンアジング!in東京湾
初心者でも手軽にアジが狙えるボートアジング。今回は東京湾で人気沸騰中のバチコンアジにチャレンジ。30cmオーバーの尺アジも登場します!(DUO公式チャンネルより)
https://www.youtube.com/@duoyaizu
- 木更津・盤州方面(水深10m以下)での実践的なシャロー攻略法が学べる
- 「栄宝丸」さんでの実釣映像なので、釣行当日のイメージ作りに最適
[10:35新しいウィンドウで開く] - ゼロテン(ボトムステイ)と誘い(シェイク)の使い分けが分かりやすい
[05:55新しいウィンドウで開く] - カラーローテーション(ライム系、アミ系、ピンク系)の重要性を解説
[07:50新しいウィンドウで開く]
木更津エリアは水深10m~15mほどの浅場(癒やしのシャロー)がメインとなりますが、この動画でも水深10m以下のポイントでのアプローチを丁寧に解説してくれています。 シンカーを着底させたままアタリを待つ「ゼロテン気味のパターン」と、ふわふわと動かして誘うパターンの両方を試しながら、その日の正解を探していくプロセスは非常に参考になりますね。また、アタリが遠のいた際に行うワームのカラーチェンジ(アミっこやツブツブピンクなどへの変更)や、こまめなワームのズレ直しは、バチコンにおいて釣果を伸ばすための必須テクニックです。終盤に登場する30cm超えの尺アジを見ると、きっとすぐにでも釣りに行きたくなりますよ!

船に乗る前に動画でイメージトレーニングをしておくことで、当日の釣果がぐっとアップしますよ。今回は、私たちがよく行く横浜エリアのデイゲームにぴったりな動画で予習してみましょう!
紹介動画:こんなに釣れるバチコンアジング/タックル・仕掛け・誘い、全部教えます
港湾バチコンアジングの達人・橋詰大輔さんが、とってもお手軽な横浜港デイゲームをご紹介。(anglingsaltより)
https://www.youtube.com/@anglingsalt
- 港湾バチコンアジングの達人・橋詰大輔さんによる実践的な解説
- 横浜エリア(水深15m~40m)でのデイゲームを想定したアプローチが学べる
- 初心者がつまずきやすいタックル選びや仕掛け作りを網羅
この動画の素晴らしいところは、太田屋さんなどの横浜・川崎・内湾エリアでそのまま使えるノウハウが詰まっている点ですね。 動画内で解説されている仕掛けはもちろん、主流となっている逆ダウンショットリグ(逆ダン)の構造や、タナを合わせるためのシンカーライン(捨て糸)の考え方など、バチコンアジングの基礎を視覚的に理解できます。動画の24:30ぐらいの「色を変えたらどうなるんですか?」から始まるワームカラーローテーションは見所です。釣行前の不安を解消するために、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

今回は当サイトでもお馴染み、金沢八景の「太田屋」さんを舞台にした激アツ動画です。私たちがメインとしているデカアジ(ギガアジ)狙いにぴったりの内容なので、しっかり予習してみましょう!
紹介動画:【ECLIPSEバチコン】 秋の東京湾 バチコンアジングでギガアジを狙え!
横浜方面(太田屋さん)を舞台に、エクリプス西村さんが40cm超えのビッグサイズ(ギガアジ)キャッチに挑むコンセプト動画です。(ECLIPSEsaltTVより)
https://www.youtube.com/@ECLIPSEsaltTV
- 当サイトお馴染みの「太田屋」さんでのボートアジング映像
- 横浜・川崎・内湾エリア(水深15m~40m)を想定したスタンダードな攻め方が学べる
- デカアジを狙い撃つための大きめワーム(3インチ)の活用法
[18:23新しいウィンドウで開く] - 40cmオーバーの「ギガアジ」の強烈な引きとファイトのコツが視覚的に分かる
[28:20新しいウィンドウで開く]
まさに私たちが普段通っている横浜エリアでの実釣ということで、非常に参考になる動画ですね。動画内でも水深20m~24m前後のポイントを攻めていますが、横浜エリアの基本セッティングであるシンカー15号~25号をしっかり着底させ、ワームを漂わせてアタリを待つ「見せて止める」ロッドワークは必見です。
また、アジが吸い込みやすいように逆ダウンショットリグ(逆ダン)のテンションを張りすぎないコツも解説されています。PE0.3号~0.6号、リーダー6LB~10LB、そしてタナを調整するシンカーライン(5LB~8LB)という安心のシステムを組んでおけば、動画の終盤に登場する42.5cmのギガアジとも余裕を持ってファイトできますよ!









