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【スペック解説】エクリプス アクシアトラックバチコンモデル

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こんにちは!今回は、シーバスロッドなどで名高いブランド「エクリプス(ECLIPSE)」から登場したバチコンアジング専用機、「AXIA TRACK VERTICAL CONTROL(アクシアトラック バーチカルコントロール)」をご紹介します。

Tomofuji

仕様を詳しく見ていきましょう

エクリプスといえば、ソルトルアーゲームの最前線を走るブランドとしての硬派なイメージが強いですが、この「アクシアトラック」シリーズはエクリプス初の多魚種対応ロッドとして誕生しました。その中で、昨今の盛り上がりを受けて追加されたのがバチコンモデルです。デカアジ(ギガアジ)の繊細なアタリを捉え、口切れを防ぐというバチコン特有の課題に対して、彼らのルアーフィッシングのノウハウがどう活かされているのか、スペックを紐解いていきましょう。

モデル別スペック比較表

ラインナップはスピニングモデルとベイトキャスティングモデルの2機種です。

スクロールできます
モデル名タイプ全長自重適合ルアー(シンカー)適合PE仕舞寸法先径
ATVS-694UL/L-Sスピニング6’9″ (205.7cm)82gMAX115g (30号)0.2〜0.8号61.8cm0.75mm
AVTC-694L-Sベイト6’9″ (205.7cm)96gMAX130g (35号)0.3〜1.0号60.0cm0.75mm
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どちらも持ち運びに便利な4ピースのモバイルロッド仕様になっているのが最大の特徴です。

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ロッドの特徴と徹底解説

【キャプション:アクシアトラックの評価ポイント】

  • ターゲット: 警戒心の高いデカアジ(ギガアジ)
  • 技術解説: 波の揺れを吸収しつつ、小さなアタリを視覚で捉える「蛍光オレンジカラーのソリッドティップ」を搭載。また、デカアジの暴力的な突っ込みに対しても、口切れさせずにいなす専用のテーパーデザイン(竿の曲がり具合)が採用されています。
  • 投資価値: 約3万円という価格設定ですが、最大のメリットは「仕舞寸法約60cm強の4ピースモバイルロッド」であること。電車釣行でもリュックにすっぽり収まるため、機動力は抜群です。
  • 正直なデメリット: モバイルロッドの宿命として、2ピースロッドと比べると継ぎ目が多い分、ごくわずかに持ち重り感や感度の伝達ロスを感じる可能性があります。また、MAXウェイトが30〜35号のため、激流エリアでの超重量級シンカーには対応しきれません。【/キャプション】

仕舞寸法が60cm強と非常にコンパクトなので、Apple Watchで当日のタイドグラフをサッと確認して身軽に家を出発し、京急線に乗って金沢八景の太田屋さんへ向かう……というような、スマートな電車釣行スタイルに最高の相棒となってくれますね。

目次

東京湾3エリアでの適合性ガイド

バチコンアジングでは、釣りに行く海域(水深や潮流)に合わせてロッドのパワーを選ぶことが非常に重要です。東京湾の代表的な3エリアでの使い勝手を見てみましょう。

1. 木更津・盤州方面(癒やしのシャロー)

【相性:○ 良好】

木更津の栄宝丸さんなどから出船する水深10m~15mの浅場エリア。シンカーは10号前後と軽めを使用します。ロッドのティップが非常に繊細なソリッドティップなので、10号の軽いシンカーでも違和感なく操作可能です。

  • PEライン: 0.2号~0.4号
  • リーダー: 6LB(1.5号)
  • シンカーライン: 5LB~8LB(1.25号~2号)

2. 横浜・川崎・内湾エリア(スタンダード)

【相性:◎ 抜群】

金沢八景の太田屋さんなどのLTアジ船に便乗し、デカアジを狙うメインエリアです。水深15m~40mで、シンカーは15号~25号を多用します。アクシアトラックのMAXウェイト(30号〜35号)のキャパシティにドンピシャでハマるため、最もロッドの性能を引き出せる環境です。

  • PEライン: 0.3号~0.6号
  • リーダー: 6LB~10LB(1.5号~2.5号)
  • シンカーライン: 5LB~8LB(1.25号~2号)

3. 走水・観音崎方面(激流のモンスターエリア)

【相性:△ 制限あり】

教至丸さんをメインとする水深30m~80mの激流エリア。ここではシンカー30号から、潮が速いときは100号を使うこともあります。アクシアトラックはMAX30〜35号までの対応なので、潮が緩い時間帯の30号シンカーなら楽しめますが、それ以上の重いオモリを指定される激流時は、ロッドが曲がりきってしまい対応が難しくなります。

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ロッド性能を引き出す!リール選びのヒント

バチコンアジングの基本となる仕掛けは逆ダウンショットリグ(逆ダン)です。エクリプスの感度を最大限に活かすため、シンカーライン(捨て糸)の長さを調整して、デカアジのいるタナ(泳いでいる層)を正確に狙い撃ちしてみましょう。

合わせたいリール選び

このロッドには、軽量かつドラグ性能に優れたリールを合わせるのがおすすめです。

シマノ

シマノ派なら: ヴァンキッシュ(スピニング)や、バルケッタFカスタム(ベイト)など、軽さと巻きの滑らかさを両立したモデル。

ダイワ

ダイワ派なら: エアリティ(スピニング)や、ティエラA IC(ベイト)など、ドラグの滑り出しが良く口切れを防げるモデル

商品リンク

気になった方は、以下のリンクから詳細なスペックや価格をチェックしてみてください。

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