【ECLIPSE】エクリプス ワフトでバチコンアジング
シーバスやロックフィッシュなどのソルトルアーゲームで数々の名作を生み出してきたブランド「エクリプス(ECLIPSE)」から、ついに初のバチコンアジング特化型ワーム「ワフト(WAFT)」が登場しましたね。
金沢八景の太田屋さんのLTアジ船(午前・午後・ショート船)に便乗するスタイルのバチコンでは、数釣りだけでなく、ロマンあふれるデカアジ(ギガアジ)を狙うことができます。東京湾の遊漁船で徹底的な実釣検証を重ねて開発されたこのワームは、まさにそんなデカアジ狙いの大きな武器になってくれますよ。
Tomofujiワフトは素材が本当に柔らかくて、アジの吸い込みが抜群なんです!今回はギガアジ狙いに向いている「ワフト3」の『#3誘惑オーロラチャート』『#7バブルガムピンク』『#9オキアミグロー』の3色を実際に自腹で購入して試してみたので、一緒に詳しくチェックしてみましょう!
1. 【愛用中】ワフト3(3インチ)
まずは、今回実際に購入して愛用中の「ワフト3(3インチ)」からです。バチコンゲームでのギガアジ対応を意識したハイアピールモデルですね。
| 項目 | 仕様 |
| サイズ | 3.0インチ |
| 入数 | 10本 |
| 特徴 | 高浮力・スリット構造・甲殻類フォーミュラー配合 |
| アクション | 水噛み重視のリング形状による微波動 |
| 価格 | 550円(税抜) |
- ターゲット
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水深30m~80mの激流のモンスターエリアである走水エリアや、大型のアジが回遊している時の横浜エリア(水深15m~40m)でのデカアジ狙いに最適です。
- 技術解説
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ワフトの最大の特徴は、その「驚愕のソフトマテリアル」と「高浮力」です。ボディ中央付近に入ったスリットと高い浮力により、海中で水平からやや尻上がりの理想的な姿勢を長くキープしてくれます。さらに、甲殻類系の強烈な匂い(フォーミュラー)が練り込まれており、匂いと姿勢の両方でアジを誘惑します。
- 投資価値
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東京湾のバチコン激戦区でテストされただけあって、その実力は本物です。今回購入した『#3誘惑オーロラチャート』は東京湾で絶大な信頼を置ける万能カラーですし、『#7バブルガムピンク』や『#9オキアミグロー』は濁りが入った状況や深場で強烈にアピールしてくれます。デカアジの硬い口の奥までしっかり吸い込ませるための柔らかさは、投資する価値が十分にありますよ。
- 正直なデメリット
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吸い込みやすさを極限まで高めるために非常に柔らかい素材を使っているため、サバやフグなどの外道が多いポイントではワームが千切られやすく、針持ちが少し悪いと感じる場面があります。
エクリプス ワーム ワフト3インチ
2. 【スペック解説】ワフト2(2インチ)
続いて、20cm前後までのレギュラーサイズのアジを狙う時や、アジが小さなエサを偏食している時に活躍する「ワフト2(2インチ)」の仕様を詳しく見ていきましょう。
| 項目 | 仕様 |
| サイズ | 2.0インチ |
| 入数 | 14本 |
| 特徴 | 高浮力・スリット構造・甲殻類フォーミュラー配合 |
| アクション | 水噛み重視のリング形状による微波動 |
| 価格 | 550円(税抜) |
- ターゲット
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水深10m~15mの癒やしのシャローである木更津エリアや、横浜エリアでのスタンダードな数釣り状況にぴったりですね。アジがシラスなどの極小のベイト(マイクロベイト)を捕食している時に効果を発揮します。
- 技術解説
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ワフト3と同様の「水噛み重視のリング形状」と「深リブ」を採用しており、2インチというコンパクトなサイズ感でありながら、しっかりと水を掴んでアピールします。もちろん、高浮力素材による姿勢キープ力も健在です。
- 投資価値
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アジのサイズが少し小さい日や、3インチのワームではアタリがあってもなかなか針掛かりしない(フッキングしない)ような渋い状況での「食わせの切り札」として、タックルボックスに忍ばせておくと非常に心強い存在ですね。
- 正直なデメリット
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サイズが小さいため、潮流が速い走水エリアなどでアピール力を出したい場合には、少しアピール不足になる可能性があります。状況に応じてワフト3と使い分けることが釣果アップの鍵になります。
エクリプス ワーム ワフト2インチ
バチコンアジングでの効果的な使い方
エクリプスのワフトシリーズは、海中での「自然な姿勢」が最大の武器です。この強みを活かすためのコツをいくつかご紹介しますね。
仕掛けは、バチコンの主流である逆ダウンショットリグ(逆ダン)を組みましょう。ショックリーダーの先端にジグヘッドを結び、リーダーの途中に枝スを出してシンカー(オモリ)を付ける仕掛けですね。
タナ(アジがいる水深)は、枝スとなるシンカーラインの長さで調整します。木更津・横浜エリアならシンカーラインは5LB~8LB(1.25号~2号)、走水エリアなどの深場・激流では6LB~8LB(1.5号~2号)を目安にしてみましょう。
ロッドアクションでフワッと誘い上げた後、ピタッと止めてワームを海中で漂わせる「ステイ(待ち)」の時間を少し長めに取ってみてください。ワフトの高浮力とスリットが、自発的に水平姿勢をキープしてアジのバイトを誘ってくれますよ。
- ワフト3と2で、その日のアジのサイズや活性に合わせてローテーションする!
- 逆ダウンショットリグ(逆ダン)で、ワームの自然な水平姿勢を最大限に引き出す!
- 匂い(フォーミュラー)の効果も高いので、アタリが遠のいたらカラーチェンジで目先を変えてみる!
東京湾のバチコンを熟知して作られた「ワフト」。ぜひ次回の釣行で、その吸い込みの良さと集魚力を体感してみてくださいね!
Tomofuji太田屋さんで2、3回同乗したことがあるピストン西村氏監修です。
#3 誘惑オーロラチャート
迷った時の先発ルアーとして真っ先に結びたいのが「#3 誘惑オーロラチャート」ですね。東京湾のバチコンアジングにおいて、チャート系は絶対に外せない大定番の万能カラーです。海中でぼんやりと目立ちつつも、オーロラのラメがアジの鱗のような自然なフラッシングを生み出し、スレたデカアジの捕食スイッチを入れてくれます。澄み潮からささ濁りまで幅広い状況に対応できるので、まずはこの色から始めてみましょう。


#7 バブルガムピンク
「#7 バブルガムピンク」は、アピール力を最大限に高めたい状況で頼りになるカラーです。特に前日の雨などで海に濁りが入った時や、朝夕の薄暗いマヅメ時に視覚で強烈にアピールしてくれますね。ソリッドなピンクは海中でシルエットがはっきりと出やすいため、アジがエサを上手く見つけられていないような状況で非常に有効です。チャート系でアタリが遠のいた時のカラーローテーションとしてもぜひ試してみてくださいね。
#9 オキアミグロー
水深30m~80mの走水エリアなど、太陽の光が届きにくい深場を攻めるなら「#9 オキアミグロー」の出番です。蓄光素材(グロー)が暗い海底で妖しく光り、遠くにいるギガアジにもしっかりと存在をアピールします。また、アジの好物であるオキアミを模した絶妙なクリア感があるため、光りすぎず自然に誘惑できるのも大きな強みですね。曇りの日や、底付近にアジがべったりと張り付いている渋い時間帯に使ってみましょう。

Tomofuji太さはイージーシェイカー2.5インチと同じくらいで深めのリブでそれよりは太いです。潮の早さで使い分けるとよいと思います。
ワフトと同じく高浮力で柔らかいワーム紹介


